健康コラム

掲載日:2015年10月29日

腰を自分で守る!~寝たきりにならないために~


リハビリテーション課 理学療法士 飯田 健治

 腰痛は多くの人が一生のうちに一度は経験するといわれています。腰痛の原因は年齢や日常生活での姿勢が関係することが多いです。背骨の曲りが大きくなると腰痛を引き起こしやすくなります。健康寿命を延ばすためにも、腰痛を予防し寝たきりを防ぎましょう。今月は腰痛体操の一例をご紹介します。

1,腰のストレッチ「背中の筋肉を伸ばす」

3-あ1リハ_621号

・あおむけになり、お尻の下にクッションを入れ両膝を両手で抱えます。
・背中を丸めるように両膝を胸に引き寄せます。
・そのまま20~30秒間続けます。

2,体反らし「背中の筋の筋力強化」

3-あ2リハ_621号

・うつ伏せで両手を床に付け肘を伸ばします。
・腰に痛みが出ないよう胸を離し10秒間続けます。

3,壁押し体操「腰を反らし、付け根の筋を伸ばす」

3-あ3リハ_621号・両手を壁に付け両足を前後に開きます。
・前後の足を曲げながら両手で壁を押し、腰を少しずつ
 反らします。

〈出典〉
日本経済新聞 日経ヘルス&メディカル 2013年1月