健康コラム

掲載日:2016年8月29日

認知症とは~早期診断のすすめ~


作業療法士 望月美保

●“加齢に伴うもの忘れ”と“認知症によるもの忘れ”の違いは?

631-4

●危険因子と予防方法は?

631-5

※アポリポ蛋白は血液中のコレステロールや脂肪の運搬に関わる蛋白の一つで、それを決める遺伝子にε2,3,4があります。

予防方法:食事のしかた(例:野菜や果物、魚介類を豊富に摂取すること)や定期的な運動習慣   

●早期診断が大切です!

 薬物療法により認知障害の進行を遅らせることができます。また、運動や生活習慣の改善、社会参加を含めた他者との交流により、脳へ刺激を与えることができます。

631-6

 認知症になってしまう前に、またなってしまった場合に出来るだけ早く自身の今後の生活を考えたり、決定したりするためには、早期診断が求められます。

※汐田総合病院では、メモリーカフェの取り組みを行っています。不安な気持ちや困っていることなどがあれば、お気軽にご相談ください。チーム全体でサポートをさせていただきます。