健康コラム

掲載日:2016年8月4日

熱中症対策―熱中症に負けない、○○をしよう!


理学療法士 石毛里美

暑い夏真っ盛り。熱中症対策といえば、エアコンと水分補給!と思っている方も多いと思いますが、熱中症になる原因はそれだけではありません。熱中症になる条件は、急激な気温上昇などの環境要因、長時間の屋外作業などの行動要因のほかに、身体の要因があります。

熱中症に負けないためには、適切な「身体づくり」が大切です。

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熱中症にならない身体づくりのためには、身体の基礎代謝を向上させ、発汗作用を向上させることが大切です。

基礎代謝を向上させるための運動―インターバル速歩

3分間「ややきついと感じる速歩」と、3分間「ゆっくり歩く」を繰り返します。1日5セットを週4日以上、10日~2週間続けましょう。

ここに注意!

  • 運動前後に水分補給をしましょう!
  • 準備体操をしっかりしましょう。急激な運動は、熱中症や怪我のリスクを高めます。
  • 「ややきつい」運動のめやすは、自覚症状や心拍数などで判断しますが、持病や服薬状況によっても異なります。詳しく知りたい方は、リハビリテーション課の石毛までお声かけ下さい!

【参考資料】
「環境省熱中症予防情報サイト」http://www.wbgt.env.go.jp/heatstroke_library.php
「早見優のLet’s Studyシリーズ」https://www.youtube.com/watch?v=wO95CWTFB_U