健康コラム

掲載日:2017年8月3日

夏バテに注意!!


 今年も暑い夏がやってきました。暑い日が続くと食欲がなくなったり、身体がだるくなったりなかなか疲れがとれないなど、体調がすぐれず身体に症状が現れ、精神面にも不調をきたすことを夏バテと呼んでいます。

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 夏バテの原因として

  1. たくさんの汗をかくことで身体の水分とミネラルが排泄され、脱水症状を起こしやすくなる
  2. 暑いことで食欲がなくなり、胃の消化機能が低下して栄養の吸収が悪くなり、栄養素が不足することで体調不良になる。冷たい飲み物や冷たい食べ物などを摂りすぎると胃腸が冷えて胃の働きが低下する
  3. 屋外と屋内(エアコン)の温度差によって自律神経が乱れ、さまざまな症状(めまい・立ちくらみ・無気力になる・イライラする・むくみ等)が出てくること

などが挙げられます。

 対策として

  1. 汗により失われた水分、ミネラル(海藻類・キノコ類・ホウレン草・納豆・魚介類・雑穀類)を補給するようにし、あまり冷たい水分を摂りすぎないよう気を付ける
  2. 食事は旬のものを取り入れ、バランスよく摂るようにする
  3. 適度な運動を組み合わせる(たとえばラジオ体操やストレッチ、ウォーキングや軽いジョギングなど朝晩の涼しい時間帯で行い、こまめに水分補給をすることが大切です)
  4. 入浴は低めの温度(38~40度位)で20分ほど浸かるとよいです。そうすることで良質な睡眠が得られます。

 最後にエアコンも上手に使って、暑い夏を乗り切っていきましょう。