リハビリテーション課


理念

患者様と地域社会に貢献できるようスタッフ一同日々研鑚し、信頼されるリハビリテーション課を目指します。

基本方針

  1. リハビリテーションは総合的な医療活動の一環であり、私たちは業務を通して患者様が可能な限り人間として望ましい生活ができるよう支援します。
  2. 私たちは、入院、外来、在宅、通所、それぞれの分野で、急性期から回復期、維持期にいたるまで総合的なリハビリテーションを提供できるよう努めます。
  3. 入院患者様のリハビリテーションは、主に急性期から回復期までをカバーし、特に回復期リハビリテーション病棟では、院内外の急性期病棟との連携、療養型病床群、介護施設、在宅分野との連携を常に念頭に置き、生活自立へ向けた全人的医療、チームアプローチに積極的に取り組みます。
  4. 外来リハビリテーションは、専門的なリハビリテーションから維持期リハビリテーションまで幅広く提供し、患者様の生活の中で機能の回復や維持が円滑に進められるよう援助します。
  5. 在宅や通所リハビリテーションにおいては、訪問や通所によるリハビリテーションを在宅医療及び介護分野との密接な連携を保ちながら、生活の場に即したリハビリテーションを提供します。

職場の紹介

リハビリテーション課

当課は理学療法、作業療法、言語聴覚療法の3部門と介護保険での訪問リハと短時間デイケアで構成されています。

病院内の対象疾患は脳卒中などの中枢神経疾患が多く、整形疾患・内部疾患等にも対応しております。急性期から回復期、維持期、在宅までの支援を行っており、all roundに対応できるセラピスト育成を目指しています。新入職員育成や職場内学習を活発に行い、学術活動も積極的に取り組んでいます。

職場の体制

理学療法士 39名、作業療法士 25名、言語聴覚士 9名、助手 2名

リハビリテーション課

関連施設
・老 健:理学療法士 2名、作業療法士 2名
・診療所:理学療法士 2名、作業療法士 2名

職場の取り組み

【特別学習会】2014年8月29日(金)

特別学習会特別学習会

演題

そうだ、リハセンターへバトンタッチ
~横浜市総合リハビリテーションセンターのごあんない~

講師

大場 純一 氏
(横浜市総合リハビリテーションセンター地域リハビリテーション部 相談調整課 課長)

渡邊 敏 氏
(横浜市総合リハビリテーションセンター地域リハビリテーション部 相談調整課 ソーシャルワーカー)

業績

【書籍】

宮澤由美、
村上貴史

脳卒中リハビリテーション第三版
医歯薬出版、2013
村上貴史 臨床実践 動きのとらえかた -何をみるのか その思考と試行-
文光堂、2012
宮澤由美 認知症と向き合う本 ―治療・予防・介護のアドバイスー
新日本出版社、2009
【論文】
福嶋祐子 作業療法士が単身生活の可否を判断する際に重要視していること
神奈川作業療法研究 2014
安藤雅峻 地域在住日本人高齢者における5m歩行時間の参照値―メタ分析による算出
総合リハビリテーション 2013.10
石毛里美 地域在住虚弱高齢者の身体活動セルフ・エフィカシー向上のための取り組み
理学療法学Vol37.2010
小林亮平 訪問リハビリテーションの実際と具体的事例 ー介護支援専門員に対するアンケート調査ー
難病と在宅ケアvol.16 No11
村上貴史 脳血管障害例における屋内歩行自立日の予測要因の検討
理学療法―技術と研究―、2009
【国際学会発表】
福嶋祐子 Judgment on whether the living alone is possible or not-Making the checklist based on the experience of O.T.R.-part2-16th International Congress of the World Federation of Occupational Therapists
16th International Congress of the World Federation of Occupational Therapists
村上貴史 Prediction of the Period between the Onset of CVA and When a Patient Starts Walking Again Independently at Home
第10回アジア理学療法学会
【国内学会発表】
村上貴史 長下肢装具を用いた介助歩行の歩容と理学療法士の臨床経験年数との関係
第49回日本理学療法学術大会
石毛里美 短時間デイケア利用者の生活機能・生活の質に関連する因子について
-運動機能・心理的要因・社会経済的要因から検討―
第49回日本理学療法学術大会
飯田健治 脳卒中患者におけるリーチ動作と歩行能力の関係
第49回日本理学療法学術大会
福嶋祐子 単身生活の可否について‐作業療法士の経験に基づくチェックリストの作成 第2報‐
第48回日本作業療法学会
片岡舞 音韻選択配列の障害を呈した感覚性失語に対しての言語表出訓練
回復期リハビリテーション病棟協会第25回研究大会
川端暁 回復期リハビリテーション病棟退院後に訪問リハビリへ移行した患者のFIMの変化
―介護者の有無および年齢が与える影響―
回復期リハビリテーション病棟協会第25回研究大会
飯田健治 Bickerstaff型脳幹脳炎を発症し失調症状が残存した一例-急性期における臨床経過-
第32回神奈川県理学療法士学会
福嶋祐子 単身生活可否の判断について-作業療法士の経験に基づくチェックリストの作成 第一報-
第47回日本作業療法学会
西田翔 移乗動作に対して応用行動分析学的アプローチによる効果の検討~環境設定の定着に着目して~
第31回関東甲信越ブロック理学療法学会
村上貴史 脳血管障害患者の精神機能が屋内歩行自立日に及ぼす影響
第46回日本理学療法学術大会
小林亮平 訪問リハビリテーションの現状と課題(第2報)-介護支援専門員へのアンケート調査-
第46回日本理学療法学術大会
荻野陽子 クローヌス様の異常な伸張反射に対する認知神経リハビリテーション
第12回認知神経リハビリテーション学会
山口由花 重複した障害に対する認知神経リハビリテーションの試み~体性感覚情報の統合を目指して~
第12回認知神経リハビリテーション学会
村上貴史 脳血管障害例の精神機能および発症からの経過日数が屋内歩行自立判定に及ぼす影響
第45回日本理学療法学術大会
小林亮平 訪問リハビリテーションの現状と課題‐ケアマネジャーに対するアンケート調査-
第45回日本理学療法学術大会
石毛里美 地域在住虚弱高齢者の身体活動セルフ・エフィカシー向上のための取り組み
老年社会科学会第52回大会
田中重孝 PTが行う症例検討における臨床経験年数の違いによる意識調査
第44回日本理学療法学術大会

各種認定資格

  • 修士号取得:2名
  • 認定理学療法士:1名
  • 回復期セラピストマネージャー:1名
  • 3学会合同呼吸療法認定士:3名
  • 介護支援専門員:2名
  • 福祉住環境コーディネーター2級:22名