病棟の特長

当院5階病棟は『回復期リハビリテーション病棟』で、急性期治療を終えた患者様が在宅・社会復帰へ向けてリハビリをする病棟です。
早期の在宅復帰を目指し医師、看護師、リハスタッフ、ソーシャルワーカーが密な連携をとり、病棟全体を1つのチームとして1人1人の患者様に関わっています。当病棟から約90%の患者様が在宅復帰され、その後必要に応じて外来や訪問リハ、通所リハでの支援を行なっています。
1日の患者様のスケジュール(リハビリ、入浴、看護リハ、検査等)をホワイトボードに記し、患者様・家族・スタッフが確認できるようにしています。
カンファレンスでは各患者様に対してリハビリ目標や課題、家屋状況について検討し方向性を話し合います。
リハスタッフだけでなくゴールへ向けて看護師によるリハビリも行なっています。また、離床を促進し活動性を向上させるため、季節に応じたレクリエーションを看護補助者中心に看護師、リハスタッフ、ソーシャルワーカーで行なっています。
リハビリテーション科についてはこちらをご覧ください。 http://www.ushioda.or.jp/2100/_2114


回復期実績
▼入棟状況
| 疾患別入棟状況 | 2007年度 | 2008年度 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 院内転棟 | 他院紹介 | 合計 | 院内転棟 | 他院紹介 | 合計 | |
| 脳血管疾患 | 60 | 157 | 217 | 71 | 156 | 227 |
| 運動器疾患 | 41 | 17 | 58 | 37 | 15 | 52 |
| その他 | 2 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 |
| 廃用症候群 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
| 対象外 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 104 | 175 | 279 | 108 | 171 | 279 |
▼紹介元病院名(紹介人数に多い順:上位10院所)
| 2007年度 | 2008年度 | ||
|---|---|---|---|
| 済生会横浜市東部病院 | 51名 | 済生会横浜市東部病院 | 47名 |
| 川崎幸病院 | 18名 | 川崎幸病院 | 43名 |
| 菊名記念病院 | 14名 | 昭和大付属東病院 | 14名 |
| 日本医科大学付属武蔵小杉病院 | 14名 | 日本医科大学付属武蔵小杉病院 | 9名 |
| 昭和大付属東病院 | 9名 | 関東労災病院 | 6名 |
| 川崎市立川崎病院 | 8名 | 第一病院 | 5名 |
| 関東労災病院 | 8名 | 太田総合病院 | 5名 |
| 太田総合病院 | 7名 | 菊名記念病院 | 4名 |
| 第一病院 | 6名 | 新川橋病院 | 4名 |
| 東横浜病院 | 6名 | 川崎市立川崎病院 | 4名 |
▼その他
| 2007年度 | 2008年度 | |
|---|---|---|
| 平均在棟日数 | 60日 | 59.6日 |
| 在宅復帰率 | 76.0% | 80.2% |
| 新規入院重症患者比率 | - | 19.4% |
| 重症患者改善率 | - | 92.2% |
▼学習会(2008年度)
| 日時 | テーマ | 講師・発表者 | 参加人数 |
|---|---|---|---|
| 6/5 | (1)基本動作、歩行の介助法 (2)全国回復期リハビリテーション病棟協議会 「全職種研修会報告」 |
(1)村上貴PT、村上弘PT、榊原PT、阿部OT、原PT (2)菅野Ns、灰本OT、大橋PT |
28名 |
| 7/10 | 接遇について | 松尾SW | 12名 |
| 8/13 | BLS講習会 | 古谷Dr、加賀美Dr、東Dr、 押切Dr |
23名 |
| 9/19 | 講演『再生医療とリハビリテーション』 | 今泉寛先生 | 30名 |
| 10/9 | 第18回全日本民医連神経・リハビリテーション研究会 「演題発表予演会」 |
村上貴PT、榊原PT、阿部OT | 26名 |
| 11/13 | 事例検討会 『転倒を繰り返す症例への対処法』 |
田中PT、中田OT、種村ST、 松山Ns |
20名 |
| 12/11 | ヒアリハット報告(内服管理の事例から) | 牧原Ns | 17名 |
| 2/5 | 医療機能評価とは | 灰本OT | 29名 |
回復期リハビリテーション病棟への転院については、「医療関係者様」のページをご覧ください。






